糖尿病 食事 食事療法 レシピ

糖尿病に関する知識を深める

糖尿病は初期の症状はほとんどなく、これといった自覚症状はそれほどありません。
しかし、発症して進行すると、のどの渇きや身体のだるさが目立ち、視力低下が起こる場合もあります。
また、尿に甘いにおいが付くようになります。


糖尿病の発症原因は、日常の食生活の食事にあり、過食や栄養の偏り、不規則な食事などあります。また、発症原因には遺伝性のものや先天性のものもあります。


糖尿病になるとどうなるかというと、食べたもののブドウ糖を身体を動かす元になる物質に変える、インスリンというホルモンの分泌が悪くなります。
すると血液中のブドウ糖の量が多くなり、高血糖になって身体のあらゆる所に悪影響を及ぼします。


糖尿病にかかっているかかたは、どのくらいいるでしょうか。

厚生労働省が行った調査では、日本人の6人に1人が糖尿病か、または予備軍であることが報告されています。

定期検診や健康診断では、糖尿病にかかっていないか尿検査を行います。
糖尿病にかかっていれば、尿にブドウ糖が降りるようになり、試験紙で簡単に検査できます。

日常の食生活の乱れている方や、暴飲暴食の多い方、肥満気味か肥満の方は特に注意が必要です。

糖尿病の予備軍と診断された方や、初期の糖尿病の方は、食事療法と運動療法で改善できます。
しかし、進行して食事療法や運動療法を行っても、血糖値が通常の値まで下がらない場合は、薬物療法で、血糖値の急激な上昇を抑える薬や、血糖値を下げる薬を使います。


2007年、厚生労働省から発表された「国民健康栄養調査」によると、日本には糖尿病予備軍を含めおよそ2200万人以上の方が、糖尿病に関わっているといわれます。
この方の95%以上は2型糖尿病という種類です。


しかし、糖尿病に関する知識や意識は低く、もちろん理解もなかなかされていません。
糖尿病のイメージは、昔は贅沢病と言われた時代もあり、現在も中高年の肥満体の男性の病気という固定概念が払拭しません。

1型糖尿病には、幼いことからインスリン注射で血糖コントロールをしている子供もたくさんいます。

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