糖尿病 食事 食事療法 レシピ

糖尿病の初期症状

糖尿病の初期の症状は、特に感じるものはなく、空腹時の血糖値が126mg/dl未満の境界型の方なら健康だと自負することでしょう。

しかし、境界型の状態が長く続くと、徐々に糖尿病の症状は現れてきます。
糖尿病で現れる症状について紹介していきます。


まず最初に現れる自覚症状は、のどの渇きです。
通常であれば何か飲み物を飲めば、のどは潤され乾きはなくなりますが、糖尿病に起こるのどの渇きはなかなかなくなりません。
何度も飲み物を飲みますが、のどの渇きが治らず水分を多く取るようになります。

そうすると尿がよく出るようになり、就寝中でも用便に何度も起きるようになり、それと同時にのどが渇きますので、水分をよく取ります。これの繰り返しが続きます。

この時、既に血糖値の高い状態にあり、のどが渇くのは血糖値を下げようと身体が働いているからです。
また、この時の尿は甘いニオイのする尿が出るようになります。
これは、血液中に過剰に流れる糖が、尿と一緒に排せつされるために起こる事で、糖尿病の名前の由来です。

尿か匂うようになることは、糖尿病に限らず他の病気であることが考えられますので、必ず医療機関で検査を行いましょう。


更に糖尿病が進行すると、毎晩、用便と水分補給で何度の起きることで睡眠不足になり、食欲も減り、身体がだるく倦怠感や脱力感、また、物事に対する意欲もなくなります。

運動でなくても少し動いただけで身体が疲れてしまい、なかなか回復しません。
また、全身が軽くしびれたような感じがあり、身体に違和感を感じます。

更に、この状態を放置すると、さまざまな神経障害を起こし、ピリピリした痛みを感じるようになります。
また、人によっては視力に障害が現れ、物が良く見えないようになり、特に夜になると見づらくなるので、他の症状と間違えることもあります。


このよう症状が現れたときは、医療機関で血液検査や尿検査でわかりますので、必ず診察を受けましょう。

糖尿病の初期症状 関連記事